南大東産のマグロの中味(胃袋)を塩辛にした沖縄でも珍しい一品。
※沖縄方言で中味は内臓肉のことを指しますが、本商品では胃袋のみを使用しております。
マグロの胃袋は南大東島では家庭でも食べられるとてもポピュラーな食材です。
ボイルした後に炒めるのが一般的ですが、漁師の間では昔から塩辛も相性が良いということで当漁業組合で商品化致しました。
食感はホルモンに似て、少しコリコリしていますが十分に嚙み切れます。
程よい塩加減で臭みはなく、お酒のつまみだけでなく、ご飯のお供としても人気です。
■名称 まぐろの塩辛
■原材料 まぐろの中味(南大東島)・食塩・調味料(アミノ酸等)・酒